2009年9月11日金曜日

再度、見出しについて。

7月、別のブログに書いたものなので、ちょっと古いですが転載します。
あるメジャー国際ニュースサイトに”全米の3割、ペイリン氏の適職は「主婦」と 世論調査”というのがありました。サラ・ペイリン元アラスカ州知事に関して、どんな職業が最適と思うか、という質問。
登録回答者が900人、その32%が『主婦』と回答したというものです。アメリカの人口、約3億人の3割、つまり1億人の意見ということになってしまっていいのでしょうか? 内容まで読めば自己判断できますが。ネットの場合は、記事を読む読まないは見出しで判断するでしょう。興味がなければ中は読まないけど、見出しはインプットされてしまう。情報の氾濫する中で、情報の見分け方はよけい難しくなるばかり。仕入れた情報が正確でないものの集合になってしまわないよう、気をつけないと。

2009年5月19日火曜日

TVCMの6割が

 「CMの6割、視聴者の心に届かず....」という見出しで、08年4月〜09年3月の1年間に流されたTVCM調査に関する記事*がいくつかのニュースに載っていましたね。それによると、6-89歳の男女3000人に毎月、筆記式でアンケートをが実施され、応える人は「印象や好感を持ったCMを最大5つまで記入」する、というものだったそうです。結果は、「CMを出した2019社中777社のCM計10147作品は全く記載されなかった」とのこと。これは興味深い調査だと思います。「印象に残らないCMは企業に貢献せず、日本経済のロスですらある」とのコメントがありましたが同感です。
 また民間調査会社のホットな調査結果の数字が発信されるということは、とてもよいことだと思います。
 ところで、私が気になったのは、見出しや本文書き出しの「約6割が視聴者の心に届かず」「印象にほとんど残っていないことが...わかった」という部分です

2009年5月12日火曜日

電車の遅れと家族の損害賠償

 さきほど中央線に乗られた方からのお話です。事故が発生して電車が遅れることがしばしばあるので、三鷹方面〜新宿間をいつもプラス30分の余裕をみているそうです。そして、今日もまた起きたそうです。事故の意味、わかりますか? 飛び込みです。あるご家族の語ったところによると、鉄道会社から2200万円の費用請求されたそうです。これは、基準に則り計算をしたものということで、そのままお支払いしたそうです。
 この仕組みがあることを知っている人はどれくらいいるのでしょう。もし、知られていたら、ご家族のために思いとどまることも、きっとあったと思います。
 このようなことこそ駅のポスターで、しっかり告知をするのが大切ではないでしょうか。