2009年3月22日日曜日

森と海の太陽エネルギー工学







現在、世界の多くの研究機関、メーカーがさまざまな太陽光発電装置の開発を更新しています。目標は、いかに高い効率で太陽光を吸収、貯蓄、かつローコストであることです。日本の天文学をリード、多くの著名な天文学者の輩出に貢献してきた東京大学名誉教授の海野和三郎氏は、かねてより教育問題を通して環境に関する多くを提唱してきました。複雑な構造を持たず、さまざまな地域内で材料を工夫することで、自分たちのエネルギーを確保する。さらに分け合っていくことができれば・・・、これは共生の自然な形だといえます。そして、地球の自然が用いている原理をより生かした手法であることが望ましい。その原理の2つは「森の太陽エネルギー工学」と「海のエネルギー工学」です。
このプロジェクトに私も参加させていただいています。これら掲載の図は私の担当として図解したもの。クリックすると拡大!

2008年11月2日日曜日

単なる流木

秋の実り






退社、再独立の準備という何ともめまぐるしい日々を何とか超えて、やっとのんびり。連休をわがアネックス(?)で過ごすことにした。おなかをいっぱいにするのもひとつの目的。まず、スーパーで買出ししたのは、栗と甲斐路葡萄で私にとって秋の二大味覚。もちろん土地もののお刺身も堪能。ところでこの時期、夏と違って海岸にはあまり人がいなくて静か。水平線はくっきり。目を落とすと芝生の横に秋らしいつぶらな花々が咲いている。特にグミの木は実をつけていて色合いがかわいい。(写真下から2番目)。
一番下の写真は庭のアロエ。大きなつぼみをたくさんつけている。
日が早く暮れるけど、夜は空が楽しい。ちょうど真上にオリオンやプレアデスがゆったりと浮かんでいて、そのまわりを飛行機の赤い点滅がひっきりなしに・・・、ちょうど航路なんですね。

2008年9月25日木曜日

2008年9月5日金曜日

久しぶりIZNIS


ブログ停止してしまった驚くことばかりの1年だったけど、この環境ももう残りは少しだけ。過渡期の今は、ますますいろいろなものが見えてくるし、いろいろな人のいろいろな面に出会える。そして、エネルギーの高いブログに触発されて、1年ぶりに再開。
さっき行った麻布十番の「YOSHI」。カニのサラダをソフトトルティーヤで包んだこれは我に返る味。

2007年8月19日日曜日

ありのまま


少しでも論文のポイントにと、本をめくっては線を引っ張ったり、
でも集中せずに、思いついて、グーグルアースでアイスランドみたり。
モーターの音がした。
漁船が3艘、西に向かって横切った。
海は昨日と違ってすごく穏やか。
海の一部が膨らんで波の山ができる。
白波になると音を伴う。大きな岩を乗り越える音。
ごろごろ水中の石をこすらせる音。浜にたどり着くときはピシャッという音を出す。
浜は斜面になっているから登りきれなくなって引き返す。
そのときにはサラサラしたイメージの音がする。
ヘリコプターも来たらしい。旋回しているのか、空気を掻き分けているような安定しない音。
セミは数種類。大合唱だったり独唱だったり。
はじめは何の音も意識しなかったのに、今は音だらけ。

今たたいているキーボードのPCはアンティークのテーブルにある。
テーブルにはカットガラスの花瓶、そこにモンステラの若い葉が一本。
時計と電気スタンド。シャープペン。カシオの優秀な電子辞書。
足元はムクの床。そのままテラス、テラスの柱、その間に針葉樹と丸い葉の庭木が見える。
その向こうは、芝生の斜面が少しだけ、
そして浜が見えて、波のふちはレースのような模様。
海は浜に近いほど砂が透けてグリーン~濃い藍~岩や海草がたくさんあるところは少し紫。
ここから見える海の部分の真ん中ほど、漁船や小型のレジャーヨットが、
なぜかほとんどが左から右に向かっている。
船はみな真っ白に光っている。
水平線にはもっと大きい船が何隻もいてやはり、大島から新島の方に向かっている。
ヘリコプターの音がやんだ。
古い大きな漁船が来た。双眼鏡で覗くと乗っていたのはプロの漁師ではなく観光客。
おそろいのオレンジのライフジャケットを着ていたのでそう思う。

2007年7月1日日曜日

カバはイルカやクジラの仲間だった

狼や狐はイヌの仲間、虎や豹はネコの仲間、これはみんな知っている。ではカバは? ずっとイノシシ~ブタ(分類学的にウシ目)の仲間だとされていたけれど・・・でも実は、イルカ、クジラと同じルーツをもっていたことが、最近になって証明されたということを読んだ。私の知っているカバは、上野動物園のあの小さな小さな浅い人工池のカバ、見ていて痛ましかった。きっと今でも皆が思っているよりずっと感情が豊かなのかも。 だとしたら余計に悲しい。 (でも動物園の飼育担当の人たちといいコミュニケーションができていたということも考えられて・・・幸せでないとはいい切れないですね。)
また、あの海にいるヒトデは、遠い昔、脳があったということもわかったという。生物の世界、長い時間をかけて、失っているものがあるという事実。 人間はどうなんでしょう。私は日ごろから、もしかしたら紀元前の人のほうが今より優秀な頭脳を持っていたのではないかと思うことがよくある。
ところで、周知の科学だったはずの中に間違いがあったわけで、デジタル解析が進んでいる中で、どんどん情報は修正されている。この分ではきっと他にもいっぱいありそう。
それらの「科学」も、おそらく研究中には議論があったと思う。かつて「カバは絶対にイノシシやブタの仲間じゃない!」とか「ムカデの脳は退化したものかも知れないんだ」って主張した研究者がいたのではないだろうか。
しかるべきルートで選ばれて論文発表されたり教科書に載ったりして伝えられてきた科学理論の数々。しかし、すべてが厳密に証明されたものとは限らず、場合によっては何らかの利害や重力が影響して一般的に「正しい」ことになったのが少なくない、というのが実際のところだと、私はひそかに思っている。証明されても明るみに出ていないのもあるんじゃない?

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健康のために、深夜コンピュータを開くことを控え気味にしていたので、今回久しぶりのブログでした。